2018年1月15日《月》「クレモナ通信」を読む。

ニーチェの言葉に「神は死んだ」という言葉があります。

この言葉から時代をみると、神の代わりに音楽を捉えていた、とでも言いましょうか、とても長くて壮大で、それでいて仰々しい終わりがついている。

それってどうなんだと思うことがあり、先週までの音楽の終わり(終止)の話から、今週は音楽の長さの話へ移っています。

わたしは「オペラ座の怪人」がとても好きで、何度も何度も見たのだけれども、やはりラストシーンの階段のように一歩一歩登っていくカデンツからの終止に心が震えます。

人生の幕引きのヘタクソな人はこの世の中にたくさんいると思います。

自分の演奏も幕引きがヘタクソな時には反吐が出そうなときがあります。

「ちょうどいい長さ」「ちょうどいい短さ」というのはあるかもしれません。

仲良しの勝ち猫さんの「人生」という曲を聴いたときに、「この曲、もっともっと長く続けられたらいいのに!」と思ったんですよね。今何度も聞いてきているから慣れては来ているけれど、やっぱりもっと聴きたい!と思ってしまう。

これは勝ち猫さんが意図してやっているのか、そうでないのかは一度聞いてみたいと思っています。

意図してやっていたら、わたしは勝ち猫の思うつぼですからね(笑)

明日の公開練習では「終止」について。

終わり良ければ総て良し、昔の日本人はうまく言ったものだなあ。

バンドマスター ぴかりん

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