【3/6金曜日19:00からアクア文化ホールでのの第8回定期公演に向けて①『商工会議所』さん編】

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今回わたしたち【クレモナ】の定期公演のチラシは
これまでにないスタイルを取った。


「2つ折り」のチラシである。もはやパンフレットと呼んでもいいと思う。
読んでほしい対象の人、ポストで受け取った人、コンサートホールの帰りみちにこのチラシをぱっとしない姉ちゃんに渡された人が、
どこから読んでも、どこでやめてもなんとなく【クレモナ】ってなんやねん。と心のどこかに引っかかるようなチラシを目指して、
フォントのサイズ、下地の色、文章からその段落構成まで、9月7日の前回の定期公演が終わってから2か月くらい作り込みをして、今やっと5000枚をまき終えたところだ。

このチラシはたしかに効果があるみたいで、ホームページの閲覧数も上がっているし、SNSのフォロワーも増えたし、チケットを買ってくださった人もいた。
作り込んだ甲斐がある。

しかし問題が2つ発生した。


ひとつは「この2つ折りにかけるコストがない」こと、ふたつめは「ものすごくかさばる」こと。

印刷物を作ったことがある人はわかるかもしれないが、10000部まとめて発注するのと、5000部を2回発注するのとでは、2回発注する方が1.5倍くらいの値段になる。だから、結局10000枚注文しないとものすごくコストがかさむことになる。

そのため一気にまとめて15000枚注文である。二つ折りを待つ、A3のチラシが15000枚。段ボール10箱分である。

画像2

今回、自分たちで10000枚折ることを覚悟してこのデザインにしたが、実際折ってみると3人で4000枚折るのに、合計3時間ちかくを要した。こんな余裕はわたしたちにはどこにもない。
あーだこーだ、やばいやばいと言っていたら、ソプラノサックスみーこのお父さんから『紙折り機』なる存在を教えてもらった。いいよ、持って帰ってやってあげるよと。それでもこんな量お任せするのはたいへん申し訳ないので、3000枚ほど預かってもらった。

さあこの残った8000枚どうしよう、ということになり池田にも紙折り機がないだろうかと思っていたら監督が『商工会議所』さんに訊いてくださった。

池田商工会議所さんにお世話になる。

「今日一日なら使っていいよ」と仲良しの職員さんが言ってくださって、わたしは8000枚を徒歩10分でいけるところを20分かけて台車を押して持っていったら、絶句された。「すごい量ですね。」
はじめてみたらものすごい音がする。

理想紙折り機


ばたん、ばたんばたん、という騒音を聞きかねて、「今日は会議室空いてるから使っていいよ」と言ってくださった。

そこからわたしはもくもくと『理想の紙折り機』と名前のついた折り機の前で2時間作業をした。めちゃくちゃ早いし、めちゃくちゃきれいで(たまにわけわからん折り目ができたりしたけと)あっという間に8000枚折り上がった。

わたしはバカだった。


行きより帰りの方がかさ増しすることをわかっていなかった。

段ボール箱3箱と、積み上げた6束に無理矢理まとめて持ってきたのだか、段ボール3箱の蓋を上げて、無理矢理まちを作って積み上げることにした。

一歩進むとがさがさっと嫌な音がした。

とりあえず、終わりましたありがとうございましたと、職員室ににいったら商工会議所のマドンナが出て来て、「お疲れさま」と言ってくださった。そこで優しさに甘えてお願いすることにした。

画像3

「すみませんガムテープわけてもらえませんか」

すると、マドンナはどこからかガムテープを持ってきて、貼ってあげようと、ぺたぺたと段ボールの四つ角×3に貼ってくれた。どこまでもいい人だ。

本当にありがとうございました。とお礼をいって商工会議所をあとにした。

池田商工会議所さんにまたお世話になりたい。

商工会議所さんには色んなところでお世話になって来た。イベント関係の相談、お店の相談、その他。職員さんもよくわたしたちの演奏会に来てくださる。
今回このチラシは「supported by 池田商工会議所」と書いてもいいくらいである。

商工会議所の皆さん、本当にありがとうございました。早くチラシまきおわって、またお世話になります。

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