【毎日ピアソラ】「シルブプレ」(1955年)

ピアソラ初めてのパリでの録音に入っていた曲である。

S.V.Pはシルブプレ(Sil vous plait)の略だそうで、基本的にはタンゴなんだけれども、この先につながるベースラインや、和声の外にある音なんかは、モダン・タンゴを予感させていて、なんとなく異邦人としてのピアソラを感じる。

なるべくこの編成ではフルートもファゴットもしっかりと仕事が出来るようにアレンジしたが、もう少し拍感が明確にわかるような音はこびにすればよかったと反省している。

ぴかりん

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