本当はたくさんの人にお一人ずつお礼をしないといけませんが、現在仕事に追い詰められています。どこかで総括が出来れば良いんですが、そう言っているわけにもいかないので、取り急ぎ（？）、ご来場くださりありがとうございました。
とにかく誤算だったのが、こちら側の椅子を何一つ拭いていなかったということ！どれだけ晴れ予報でも来年からはこちら側の客席も絶対にお掃除しておきます。絶対に！
お客さまのご意見で、「こっちからの方が足が長く見えた」とのことでしたが、いかがだったでしょうか！？不覚にもわたしはこのステージでめそめそ泣いてしまい、ていうか、その話は絶対になくからしないでおこうと心から誓ったのに、色々不測の事態でそれなりに収拾がつかなくなり、自分の中でこの話をしてしまったとたん「やらかしたあああああっっっ」と後にも先にも引けない状態になってしまいました。不覚でした。
しかし、千のナイフはライブ感たっぷりの自分の中で65点くらいの演奏まで持っていけました。みんなで集中して音楽に向き合得た瞬間でした。貴重だった。
実は直前にBBQをしてたんですよ。ほんまに、もう止めた方が良いです。ただただ暑かった。ただただ焼いていたんですけど、若者たちが食べる食べる。言い出しっぺの監督は何しとるねん、と心底思いつつも、おもてなし側ですから、親切丁寧に高級肉とソーセージは若者たちにあげて、最後の残飯処理をしました。食べられないよりまし。来年は絶対なし。
3部直前のショット
そんなことだったんで、わたしは昼寝しながらメイクを施され、マスカラで目がくっついたりしたんですが、メイクさん曰く「今日のぴかりんは、ほんまに化粧が乗らん」ということで、いつもにはないものを塗りたくられている感覚でありました。
そのおかげで、なんとかステージに立てる顔に。
朝早くから引っ張ってステージのラストに出て来ていただいた杉村先生。手の内にしっかりと入ったタンゴを演奏してくださりました。毎度毎度が貴重ですが、弱る気配もなくつやつやの先生。いつまでもお元気でいてください。
上を向いて歩こうは、正直言ってわたしの自信作でした。音がごっちゃごちゃで渦巻くぐらいだったんですけども、みんなが全力で演奏して素晴らしい演奏になりました。いいよね。こういうのも。アレンジのスキルも微々と上がったコンサートとなりました。
翌日まで仕事
掲示板に貼ったらはがす。これで寺内町内会の掲示板はずっと貼らせていただけてるんでありがたいです。
ご来場いただいた皆さま、ご協力いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
ささみフライ
フライなんぞもうすでに食べられないねんけど、なんでかな！？
あやめでもかけそうな絵
どこから来るんだいそのじしんは！
ということで、タップ&クリックであやめちゃんの朗読が聞けます。
踊りの練習中
よくわからないシチュエーションなんですが、猫がこうやって転がっていて、監督が「上手上手～！」と手を叩いていることがあります。不思議で仕方ありません。
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