【クレモナ】音楽監督かじくんの日々の所感。
- ロマン派への探求投稿者: KAJIKUN定期公演に向けて練習を重ねているクレモナ。毎週練習があるので、この監督日誌も毎週更新する予定。 前回の練習では、ロマン派の音楽について「ロ… 続きを読む: ロマン派への探求
- 春の嵐ですね…投稿者: KAJIKUNこのブログは、クレモナが毎週2回配信している、コミュニティ会員様限定の「メルマガ」の補足の役割をしています。本編の「メルマガ」が絶対に面白い… 続きを読む: 春の嵐ですね…
- 「遅い」とは。投稿者: KAJIKUN定期公演の練習が始まり、新しいシーズンに向けてじっくりと音作りから始まっているクレモナ。 今回、監督として、公開練習をさらにエンタメ性を持… 続きを読む: 「遅い」とは。
- ピアソラが影響を受けたのは投稿者: KAJIKUN月曜日から、定期公演に向けての練習が始まった。 まずはじめは、ピアソラの《ブエノスアイレスの夏》からだった。この曲はベートヴェンのピアノソナ… 続きを読む: ピアソラが影響を受けたのは
- 「下手」ってなんだろう?投稿者: KAJIKUN久しぶりの監督日誌になります。 今週の月曜日は久しぶりにクレモナの練習風景を見学。僕はただ見ていただけなんで、何も注文していないのだけど、聞… 続きを読む: 「下手」ってなんだろう?
- 何の魚を握っているかわからない寿司職人投稿者: KAJIKUN僕が、大切にしている【いけおん】というイベントが終わった。このステージには、毎回多くの皆さまにお越しいただき、今回も超満席のステージとなった… 続きを読む: 何の魚を握っているかわからない寿司職人
- 「なんとかやけんねぇ」って、言えるようになれよ!投稿者: KAJIKUN実は、ずっと、思っていた。どうして、人の演奏が下手に聞こえてしまうのだろうか? 特に管楽器の演奏者に対して思うことが多いけど、そもそもの練習… 続きを読む: 「なんとかやけんねぇ」って、言えるようになれよ!
- 坂本龍一のレコーディングに向けて投稿者: KAJIKUN常にアジアを意識した作曲家だった坂本龍一の作品を手掛けるにあたり、僕はこれまで、なるべく距離を置いていた「アジア的」だとか「日本的」というも… 続きを読む: 坂本龍一のレコーディングに向けて
- 「現場を興奮させる」監督投稿者: KAJIKUNこの日は大阪市内某所にて練習となりました。この日は、メンバーと私の他に、東京から音響のスタッフの伊藤が駆けつけてくれての練習。 実は、この日… 続きを読む: 「現場を興奮させる」監督
- 音楽を言葉で説明するのは馬鹿げている。投稿者: KAJIKUN音楽というのは読み解くべき文章 ずっと、そう思っていました。 でも、僕は、ピアソラや坂本龍一が作ったメッセージは、まだその言葉がわからない。… 続きを読む: 音楽を言葉で説明するのは馬鹿げている。