これです。静寂の中でのゆらぎの表現が非常に難しい。途中で聴こえる打楽器的な音はバンドネオンのサイドを叩く音です。何かが近づいてきて、去っていく、それだけなんですけど、とても不思議な楽曲です。これをクレモナで演奏する、これがまた難しい。でも、新しい。初めて聴かれる方でも案外タイトルから曲に入り込みやすいんじゃないかな、と思っています。午前零時の空気感をお楽しみください。
ということで練習です。
みんなそれなりに集中しています。初見です。
楽曲の表現も、どんどんと緻密になってきています。演奏会にぜひお越しください。
チケット特設サイトは明日完成予定です。
ピビンパ
卵がポイントです。ポーチドエッグというのを今度作ろうと思うんですけど、またみーこに聞いてみます。
失敗なんかこわくない
いやいや、怖いですってばよ。本当に怖いです。失敗。最近自分に言い聞かせているのは「続けること、というよりもやめないことが才能である。」努力する才能っていうけど、続ける才能、やめない才能って大事。しかも継続してやり続ける、やめないでいること。これってどうなんでしょうか。
レジ打ちは失敗しますが
看板ねこなんだからレジくらい打てるようになりなさいよというのはこんぶが物心ついたときから言ってます。が、興味はなさそうです。
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