雨の中、チラシを配ってみました。
思った以上にチラシをもらってもらえたんですが、この後傘がぶっ壊れました。なんの代償かわかりませんが、チケットが売れてくれりゃなんでもいいんです。
とはいえ、すでに付き合いで買う、とか、興味ないけど仕方なく買う、という人には本当になんのこっちゃ!?という音楽になってきているのです。しかし、初めて聴く方にも親切に、夕暮れの波打ち際みたいに、気づいたらクレモナの音楽を聴いていて、気づいたら何度も聴いて、気づいたら、良さがわかってしまった。みたいな構図になるのがきっと理想なのだと思うのです。
だから、知ってもらわないと始まらない、聴いてもらわないと始まらないんです。チケットの販売は。
雨の中でも、どれだけ仕事が詰んでいようが可能性のある場所には必ずわたしたちがいるように。それくらいの心がけでないと、この後演奏活動を続けること、シンフォニーホールに帰ってくることは困難だとひしひしと感じています。そんなプレッシャーに襲われながら、それでも笑顔で挨拶をして、コンサートへお越しくださいと声をかける。わたしたちが出来ることはそれだけなんですよね。
ありがちな炒めもの
こういうの見ると、見ているだけでごはんがおかわりできるような気がします。
あやめちゃんの読書
これってかなり有名なやつですよね。わたしも読んだことがあります。画像をタップ&クリックで、音声をお聴きいただけます。
このごま団子も美味しかったのです
強引なこんぶちゃんと、まんざらでもないほっけちゃん。
基本的には熱烈に好きみたいです。
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